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「ピキヌー」の里いもとオクラのネバーグリーンカレー

2008年09月20日


駒沢 ピキヌー
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【駒沢大学】
「PICKEENOO」(ピキヌー)
今月のアロイ 900円
→里いもとオクラのネバーグリーンカレー
辛さ:★★★☆☆
※ 9月だけの限定メニューです

東京都世田谷区駒沢1-4-10
最寄駅:東急田園都市線「駒沢大学駅」
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ぼんじゅーる!
ゴージャスカレー姉妹のさざんか、華麗叫子でございます。
くもりガラスを手で拭いて、あなたこのカレーが見えますか。


叫子 :  お姉様ーーーー!

       駒沢大学 ピキヌー の ”今月のアロイ”が素晴らしく秀逸だと、
       リトル・イヤーズに挟みましたの!


狂子 :  なんですとー!
       ピキヌーのタイカレーは日本一 という人が後を立たないわ。

       ボデーを目覚めさせるスパイスの波状攻撃と 心を弛緩させる香味ハーブ。
       目がチカチカするようなピキヌーの辛さに中毒になり、
       足を踏み入れたら最後、通ってしまうトラップが仕掛けてあるお店よ!


叫子 :  はい、そこに、月替わりで ”今月のアロイ” というメニューが存在しますの。
       価格は900円。18:00~の提供のみ。

       その時々の旬の素材を使って、
       店主の 遊び心 と 本気 を 真っ向からぶつけられるような、
       傑作のオンパレードなのでございますわ!


狂子 :  このアロイ(タイ語でおいしい!)を目的に、月いちで通う常連さんもいるほどよね!
       それでハニー、今月のアロイはホワッツなの!?


叫子 :  里いもとオクラのネバーグリーンカレー でしてよ ドキドキ大

       里芋、オクラ、モロヘイヤとねばねば系食材を ここぞとばかりにコラボ。
       豚肉と合わせて さらさらグリーンカレー に 仕立ててありますの!

       辛さレベルは1と書いてございますけれども、
       このお店特有のたいふーんのような香辛料の効果で、
       いつもながら目の前に火花が散るほど ラブ

       それでも活きたスパイスの風味とナンプラーの旨みがSO GOOD!
       頻繁に各席に置いてあるティシューボックスのお世話になりながらも、
       スプーンを持つ手を抑えられないマッハでございますわ!       


狂子 :  確かにここのカレーはどれを頂いても、
       頭をカラカラ空っぽにして猛スピードで食べ終えちゃうわ。

       そしてファウンテンのような汗をかきながら思うのよね!
       「ふー、ものすごい速さで嵐が通り過ぎていったよね」 ←さっぱり


叫子 :  何か大きな渦に、思うまま巻き込まれる快感 というものが存在致しますわ 笑顔

       ところでお姉様、ここのカレーに、
       最後の旨みエッセンスを加えるのはお客様だと思いますのです。

       卓上に置かれたこれは、ナンプラーに漬け込まれたピキヌー(小さな唐辛子)。

       予めライスにちょちょっと振りかけておき、
       ひと匙ずつカレーを掬ってライスに持っていき、食べますの。
       そうするとほんの一瞬だけ、
       ナンプラーのほどよい塩味に意識を持っていかれますわ。

       辛さが直球から脇に逃げていく仕組みになっておりますの!
       これが辛くっても、ラストノートまでデリシャスに頂ける所以でございます!


狂子 :  数ある今月のアロイの中でも、
       最高傑作と言われる 里いもとオクラのネバーグリーンカレー!
       年1回しかお会いする事ができず、しかも今月は既に半分ゴーン。


叫子 :  9月30日までの限定カレーでございます!
       それでは皆様ごきげんよう~! キス、キス、バ~イ ハート



関連情報:
・「今月のアロイ 900円」は 里いもとオクラのネバーグリーンカレー
・1皿目のライスは大盛り無料
(但し残してしまった場合は罰金100円)
・おかわりライスの価格は S100円、M150円、L200円
・卓上に置いてあるナンプラーをサラダやライスにかけてみよう
 小口切りのピキヌーを入れなければ辛くはならないぞ
  
Posted by ゴージャス姉妹 at 00:00TrackBack(0)世田谷区

「ビストロ喜楽亭 池尻本店」のよくばりカレー

2008年06月30日


池尻大橋 三軒茶屋 ビストロ喜楽亭
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【池尻大橋・三軒茶屋】
「ビストロ喜楽亭」池尻本店
レディースランチ 1,260円
(ミニサラダ・よくばりカレー・紅茶・デザート)
辛さ:★☆☆☆☆

東京都世田谷区池尻3-30-5
最寄り駅: 田園都市線「池尻大橋駅」、「三軒茶屋駅」
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ゴージャスカレー姉妹の蘇る太陽神、姉・狂子よ!
中国の言い伝えでは、世界にはかつて太陽が10もあったというの!
WOW、世界創造も太っ腹NE。

でもね、脳内小人たちをフル動員して、よ~くシンキングしてみてほし-の。
太陽がぎらぎらハッスルしちゃったため大地には何も育たず、
どげんかせんといかんと思った民は 弓の達人に頼んで9つの太陽を射落とし、
ことなきをえた ってー話だわ。



。。。狙われてる!!!!!

~ 危険にさらされた マイ・プレシャス・ボデー ~


叫子 :  お姉様、ご集中のところ大変申し訳ないのですが、
       セットのサラダが出てまいりましたわ。


狂子 :  ホワッツ!?
       叫子さんダーリン、トリップしていたから状況が把握できていないわ。


叫子 :  実は今朝方ご起床後一番に、
       「夏をまるかじりしたい 炎 とおっしゃいまして。
       
       すぐにトランス状態に陥られた御身体をお輿に乗せて、
       池尻大橋までやってまいりましたのでございます!

       道中お疲れだとは思いますが、ワタクシ達は今、
       壷焼欧風カレーで有名な
       ビストロ喜楽亭きらくてい に OJYAMAしておりますわ。


狂子 :  処方箋って訳ね!
       リトル・チャイルド、感謝するわ!


叫子 :  こちらは女性限定の レディースランチ でございますの。

       ミニサラダにハーフナン、ハーフライス
       コーヒー or 紅茶、デザート付きで 1,260円。
       腹八分目がジャストライトというキュートな乙女に最適な量なんですの!


叫子 :  3種類から よくばりかれー を オーダーしておきましたですの!

       とろ~っりトロける チーズ が ずっしり。
       そして夏真っ盛りな大粒の 玉蜀黍 がとにかくもうわっさわっさとINした
       ボルテージ上がりまくりのカレーでございます ドキドキ大


狂子 :  んっまぁぁぁぁ!

       なんて完成されたお味なのかしらん!?
       深い甘み、爽快なコク、喉を滑ってゆくトロみ具合。
       多面的に全てのバランスが取れたカレーちゃんじゃあなくって?!


叫子 :  食べ進むと ひたひた押し寄せてくる辛さ も、どこか丸みを帯びておりますわね♪


狂子 :  デザートはもうちょっと頑張ってほしいところざますけど、
       さすが名店のカレーはデリシャス 力こぶ

       トウモロコシを1粒たりとも逃したくないって、アタクシの中のハンターが囁いたわ!


叫子 :  夏野菜のクリアな力強さ を 再確認!
       それでは皆様ごきげんよう~! キス、キス、バ~イ ハート


関連情報:
レディースランチは祝日を除く
月曜日から土曜日11:00~14:30 オーダー可能です。
  
Posted by ゴージャス姉妹 at 16:00TrackBack(0)世田谷区

「贋作インドカリー マシバシイネツルカモ」の今週のカレー

2008年02月17日


ドキドキ大 ドキドキ大 ドキドキ大 さすが!


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【松陰神社前】
「贋作インドカリー マシバシイネツルカモ」
今週のカレー 850円
(蕪とマッシュルームと鶏ひき肉のカレー)
叫子的辛さ:☆☆☆☆☆

東京都世田谷区世田谷4-3-17-101
最寄駅: 東急世田谷線「松陰神社前駅」
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それで、である。
立て続けに、今週のカレーを注文してしまった。

食後のチャイをゆるりと楽しんでいた客が重ね注文するものだから、
ふいをつかれた彼女は顔をほころばせた。

「召し上がりますか^^?」
「はい。」

答えたものの、とてつもなく恥ずかしい。


何故恥ずかしかったかをご説明しよう。

路面電車にゴトゴトと揺られ不馴染みな駅に降り立ち、
木造アパートの1階で、
使い込まれた机と椅子だけでカレー屋を営む彼女を見た私は、
その女性の朴訥とした、きらんと光るセンスに惚れ込んでしまった。

2つ目のカレーを注文した際にふっと笑ってくれたが、
その瞬間彼女の中ではきっと、
「カレーを食べた後、カレーをもう1つ注文する」=「カレーを気に入ってくれたんだ」
という図式が成立しているに違いない。

しかし私はその控えめな笑みを受けて、
「いやカレーもそうなんだが、アナタともう少し同じ空間にいたくて…」と
1人面はゆく照れてしまったのである。


キモい。実にキモい。
しかしそんな気恥ずかしさも、2つ目のカレーを待つ20分の間に、
お店の雰囲気にペロリと飲み込まれ、すぅーーと消えてゆく。

卓上のホーロー容器には真新しいスプーンがセットされ、
彼女は再び調理に取りかかる。


トントントントン…という、キャベツを千切りにする規則正しい音が聞こえ、
少し眠くなった私はボーっとした頭で 「おもてなし、されてるよなー」 と思う。

セイコーの古時計が2時にはポーン、ポーン、と2つ鳴った。
次はどう鳴くんだろう?なんて考えていると30分にポーン、と1つ
3時になるとまたポーン、ポーン、ポーン、と3つ鳴る。


そうかー。
運ばれてきた蕪とマッシュルームと鶏ひき肉のカレーにスプーンを伸ばし、
1つの答えに気づく。

先に思ったように客席と調理場が近いのではなくって、
ここは客席と調理場という概念がないんだ。

オーナーの彼女が、居心地のいい、使い勝手のいい空間を作り上げた。
そこに我々は引き戸をガラガラガラーと開け、彼女の世界に足を踏み入れる。
つまりは、お客さん側が彼女の世界観を間借りさせてもらってるんだ。
なるほどー。


きっと、この恋は片思いが楽しい。
気安く話しかけたり、顔を覚えてもらったりしたらつまらなくなるのだ。
彼女とのこの絶妙な距離を保つためにしばらくは来るのをやめにして、
お互い忘れた頃にふらっとお邪魔しよう。

お財布から1000円札2枚と、
ピーコートから150円の小銭で支払いを済ませ、帰路に着いたのだった。



それでは皆様ごきげんよう~! キス、キス、バ~イ ハート


  
Posted by ゴージャス姉妹 at 20:31TrackBack(0)世田谷区