「アジャンタ」のチャナ豆の香味炒め、パコダ
2009年06月22日

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【麹町】
「AJANTA」(アジャンタ)
チキンマッカーニカレー 1,680円
キーマカレー 1,680円
辛さ:★★★☆☆
東京都千代田区二番町3-11
最寄り駅: 地下鉄有楽町線「麹町駅」
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ぼんじゅーる!
光陰 矢の如し とはよくいったもので、本当に時は飛びますのね・・・♪
時間泥棒被害かしら? 華麗叫子でございます

叫子 : お姉様、こちらの アジャンタ のお写真でございますけれども、
桜の枝がたわわに花を咲かせておりますわね・・・
もしかしてメイビー、あれは4月の訪問でしたでしょうか・・・
狂子 : あら叫子さん、アジャンタと言ったら1957年より、
北インドのみならず南インドのメニューを出し続けてきた
名店中の名店じゃあないの!
お写真なんて溜め込んで一体どうなさったのかしら?!
人間デトックスが大切でしてよ!
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「シャヒ・ダワット」のエビと魚のビリヤニ
2009年06月03日

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【神保町・新御茶ノ水・淡路町】
インディアンロショイ 「シャヒ・ダワット」
東京都千代田区神田錦町2-2-11 田口ビルB1F
最寄り駅: 地下鉄千代田線・半蔵門線・都営三田線「神保町駅」
地下鉄千代田線「新御茶ノ水」、地下鉄丸ノ内線「淡路町駅」
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ゴゴゴゴゴ!
ゴージャスカレー姉妹のブルドーザー、姉・狂子よ!
またやってしまったわ、明らかな食べすぎレッドカードよ。
期待にハートを膨らませカレー屋さんにOJYAMAすると、いつもこの必負パターン

きっとアタクシ達、前頭葉が機能していないんだわ叫子さん!
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「リストランテ・ヒロ チェントロ」のカレースパゲティー
2009年03月07日

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【丸の内・東京】
「リストランテ・ヒロ チェントロ」
シェフのおまかせランチ 6,000円 (税サ別)内
焼タラバ蟹のほんのりスパイシーなカルボナーラ、カプチーノ仕立て
※ 期間限定ものです
辛さ:☆☆☆☆☆
東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング35階
最寄駅: JR山手線「東京駅」、丸の内線「東京駅」
地下鉄各線「大手町駅」、千代田線「二重橋前駅」
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お姉様、寒さ芳しい中、梅の花が見事でございますのね

春の気配を含み咲く梅の花…
わたくしったら早くお花見に行きたくって、気もそぞろ。
そうだ、髪飾りを誂えようかしらん。
たくし上げた髪に、螺鈿細工の入ったべっ甲櫛を一枚挿すの…
あーん、ゴージャスカレー姉妹のスッパマン、華麗叫子でございます!

素敵な青森紀行からカムバックして参りまして、
はてこれから何を頂こうかしらと逡巡している折に、
「リストランテ・ヒロ チェントロ」の大島今日シェフから手文をいただきましたの。
「木曜日から、カレーの香りのパスタを始めるので、もしよかったら来てください。」
狂子 : OH! 忘れていてよ忘れな草。
大島シェフといえば叫子さん
いい食材があると聞けば全国どこまでもおみ足を運ばれる、
新鮮食材にこだわりを持つお方じゃあないの!
叫子 : その通りでございますわね、お姉様

2~3日に1度は鎌倉の朝市に顔を出し、
農家の方々が販売するとれたて野菜を吟味して、持ち帰っておられるそうですの!
収穫されたばかりの地モノ野菜がずらりと並ぶから、
「リストランテ・ヒロ チェントロ」のプレートは
その時節食べた方がいい”旬”のものが、自然と揃いますのよね。
狂子 : このボデーを丸ごとお任せしちゃっても、大島シェフなら見立て違いなんてないわ。
よくってよ、叫子さん。
大島シェフの目利きにゆったりと浸ってみたくってよ。

叫子 : その言葉お待ちしておりましたっ


それではシェフご自慢のカレーの香りのパスタが プリモ・ピアットとして登場する、
本日のスペシャルメニューランチ(6,000円) の 始まりでございます。
アンティパストは
高知県徳谷フルーツトマトと北海道産モッツァレラチーズのカプレーゼ。
徳谷トマトは苛酷な環境を耐え抜こうと実にあらん限りの栄養を行き渡らせるため、
小玉でずしりと重く、果肉は腰があり果皮はすべらか、
素晴らしいコクと甘みを湛えたお味に仕上がるというカラクリをお持ち。
塩害を受ける不毛の土地で極限状態で育てられる奇跡のトマトとして、
今やすっかり有名になった食材でございますわね。
粗く砕いた黒胡椒に、バジル、紫蘇の花で彩りと爽やかさを加えてございます。
トマトもモッツァレラも分厚く切って提供することで、
密に詰まったどしっとした醍醐味を味わえる算段なのでございましょうね!

狂子 : うーんやられたわ。
叫子さん、チェントロのこだわりは細かいディテールにもアピアざます!
自家製フォカッチャやパンを浸していただくオリーヴオイルが
ディップディッシュに注がれた瞬間、若草を思わせる薫風が吹き抜けてよ。
ボトルを見せてもらったら、
IL LECCETO(イル レッチェート)の 無農薬栽培エキストラバージン
じゃあないの。
成長期の幼木の幹を縦にパーンッと割った時のような
しっかりした緑の香気をしているから、
ボディをダイレクトに味わうのなら、こういう食べ方が適っているんだわ!

叫子 : セコンド・アンティパストは アンコウのミネストローネ。
アンコウの七つ道具から肝や皮を選りだし、
身や百合根などと一緒にスープ仕立てにしてございますの。
「東のアンコウ、西のフグ」と並び称されるほどに、
アンコウは古い時代よりジャパニーズの冬の味覚の定番であり続けていますわ。
マヨネーズ風味のカリカリブレッドが、
適度にジャンキーな世界へとワープさせてくれますの!

狂子 : 料理が運ばれてくる合間に、窓が切り取る上空からの TOKYO CITY。
からりと晴れ渡った空がこうも突き抜けて青いと、
東京も容姿端麗な街 だって得心しちゃうわね


叫子 : まぁお姉様、本日のメインがおいでなさいましたわ

焼タラバ蟹のほんのりスパイシーなカルボナーラ、カプチーノ仕立て。
腰のしっかりした泡がパスタ上に覆いかぶさり、
ガラムマサラ と紫蘇の花が、ほどよく散らしてありましてよ。

叫子 : 腰があるからこそ、フォークに巻きつけて口に含むまで
泡がしっかり立っているんですわ!!!
口内で押しつぶす泡がジジジ……と消え、
中からキリッと固めのスパゲッティが顔を出すという凄烈なプレゼンテーション!
意外にもたっぷり使われた新鮮なタラバの身はふっくらと口当たりやわらか。
その甘みを堪能していると
スパイスの香味 が ぼわん と放たれる瞬間がございまして、
最後にほんのワンドロップほど、トマトの酸味が引く……
ああお姉様、これは芸術でございますわ!!!!!
狂子 : 綿密に計算し尽くされたデリケートさの中で、
ガラムマサラが外しのエスケープになっている具合がお見事だわ!
ブラヴォー、ブラヴォー!

叫子 : セコンド・ピアットの ハムステーキ がいらっしゃいましたでございます!
プロシュートコットをフライイングパンで焼きつけたシンプルなお皿で、
マルサラと鶏のダシ汁のソースがかかっておりますわ。
この時点で、お腹が素敵な膨れ具合。
あまり目方のあるものはと思っていただけに、
この軽さは嬉しゅうございますの

狂子 : イタリアでは賄いとして食べられるメニューよ、叫子さん!!
ねぇ、お気づきになって?
折り重なるように添えられたお野菜も、ざっと数えただけで16種類。
鎌倉の朝市は足を運んでくれる人の心に響くようにと、
農家の方々が、珍しい種類のお野菜を競って置いているそうだけれど!
”ローマのブロッコリー”という意味の
broccolo romano(ブロッコロ ロマーノ)まで入っていて、まーびっくりよ!


叫子 : ラストは サプライズ・ドルチェでございます。
先日「嵐の宿題くん」(日本テレビ)に ご出演し、押切もえちゃんに
レモンパフェ(コスモ過去記事) を作って差し上げていた大島シェフですけれど


狂子 : 今回は泡だてたきめ細かな生クリームの中に
エスプレッソボール (本日キャラメル多め)がかくれんぼ!
エスプレッソをアルギン酸溶液に落とすと、 周りに膜ができる のですって。
まるで科学の実験ね。
それをスプーンで潰して頂くのだけれど、
生クリームと、下に入ったカスタードクリームプリンと
ほろ苦いエスプレッソが絶妙のハーモニー。
叫子 : 今回のランチも、大変結構なお味でございましたわね、お姉様。
吟味し尽くした素材にあっと驚く調理法。
エンターテインされること間違いなしの、優良リストランテだと思いましてよ!
それでは皆様ごきげんよう~! キス、キス、バ~イ

関連情報:
「焼タラバ蟹のほんのりスパイシーなカルボナーラ、カプチーノ仕立て」は
シェフのおまかせランチ(6,000円・税サ別)に含まれます。
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